技だけでなく、マナーからおもてなし、食品学、経営学まで“おいしい”のスパイスをトータルに学ぶ。
IKUSEIの実習は、コックコートを正しく着ることからスタートします。なぜでしょう?
それは、みだしなみやあいさつなどの心構えは、料理人として現場で何よりも必要とされることだから。ただ技術だけでは、プロとしておいしい感動を提供することはできません。接客のマナーからおもてなしの心。即戦力を養うためだけではない、プロの料理人になるためのスパイスがきいた1年間がそこにあります。
真心(まごころ)で“おいしい”をつくる人になるために。
本学ウェブページでご確認ください
https://www3.ikusei.ac.jp/senmonkatei/#anc07