「ホスピタリティ」+「異文化コミュニケーション」=「リエゾン人財」
東京国際ビジネスカレッジでは、ホスピタリティと異文化コミュニケーション、そしてビジネスや語学の専門知識を学ぶことで、世界で活躍できる「リエゾン人財」となることを目指していきます。
■ホスピタリティ
ホスピタリティとは「相手の立場に立って考え、行動すること」です。国際性を身につけ、自分の「あたりまえ」が世界の「あたりまえ」ではないことを知ることで、様々な価値観を持つ方々のことを思いやり、行動することができます。
■異文化コミュニケーション
グローバル化が進む現代社会において、「異文化理解」の重要性が増してきています。様々な文化を持つ方々とコミュニケーションする能力は、これからどのような仕事に就くときにも重要です。
■リエゾン人財
「リエゾン」には「仲介、橋渡し」という意味があります。企業や人の間、また日本と世界の間に立ち、お互いにとってメリットになるように連携することができる人材を「リエゾン人財」と呼びます。ホスピタリティと異文化コミュニケーション、そしてビジネスや語学の専門知識を学ぶことで、世界で活躍できる「リエゾン人財」となることを目指します。
●国際言語コミュニケーション学科
●国際経営学科
●経営研究学科
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